2015-05-15

サルミアッキの次くらいに、フィンランド人が好きなもの。



フィンランドには、サルミアッキというクソ不味いキャンディーがございます。
それはそれは、例えようもないほどの個性的なお味ですが、フィンランド人が大好きなモノの1つです。
きっと、それの次くらいにランクインしてくるんじゃないかと思うのが、蚤の市。

フィンランドでは、夏なら毎日のように広場で蚤の市が開かれ、さらに蚤の市のお店というのも存在します。
その他、リサイクルショップにセカンドハンドショップにヴィンテージショップ。
とにかく、その類いのお店や蚤の市は、たくさん存在します。



そんな蚤の市好きのフィンランド発祥のイベント、Siivouspäiväという日をご存知でしょうか?
毎年、5月第4土曜日と8月最終土曜日、この2日間は、オフィシャルサイトに登録すれば
「誰でも」「どこでも」蚤の市を開くことができるんです!

このクリーニングデイの開催日は、旅人の私たちも、事前に下調べする必要もないくらい
ヘルシンキを歩けば蚤の市に当たりますw
そりゃあもう、お腹いっぱいになるほど、街中蚤の市だらけですw




本当に公園という公園は、こうして品物がズラーっと並べられています。



ここの場所とか人気だったのかなー。

アパートメントの中庭も要チェックです!w


街の人、みんなが自分のブースを出してるもんだから、逆にお客さんが少ない!w
これは、旅行者の私たちにとっては、買い手の競争率も下がるので狙い目なイベント間違いなしですw
次回は、5月23日(土)に開催されますので、フィンランドに滞在されている方はぜひ!








そして、そして。
実は「クリーニングデイ」と呼ばれ、日本でも広まり始めているのです!
公式サイトはこちら→ クリーニングデイジャパン


と、言う訳で、当日フィンランドに滞在していないよー!(涙) という方のために
サルミアッキも京都でクリーニングデイを開催致しますっっ!!!
しかも、フィンランド色濃いめ!!w









フィンランドでは、こうして自分が使わなくなったモノも、次の誰かの手へと確実に渡って行くのです。
私たちが扱うようなヴィンテージ製品も例外なく、ぐるぐる、ぐるぐるフィンランド国内を回ります。
だからこそ、フィンランドのデザインは、流行などなく長くずーっと愛され続けるのです。

日本でも北欧デザインがインテリアやスタイルの定番の1つとなりました。
たくさんの製品が日本にも流れてくる一方で、北欧のプロダクトをぐるぐる回せる場所が
日本には、まだまだ少ないことに気づきました。



だったら!
サルミアッキがそんな場所を作ろうじゃないのっっっ!と鼻息荒げて
一般の北欧好きのユーザーさんにお声かけをさせて頂いたところ…..。
ご家庭で眠っている北欧モッタイナイ・アイテムがドドーーーンと集まりました!!w

みなさんも大好きで買った北欧アイテムでも、生活環境の変化やお気に入りのスタイルの変化で
最近めっきり使わなくなってしまったアイテムがあるのも本当のところ。
でもそんなアイテムも、他の誰かにとっては、心ときめくアイテムになるんです☆



今回は、サルミアッキの近くにある教会をお借りして、
クリーニングデイ・フィンランドマーケットin京都 を開催致します。
フィンランドだけでなく、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーのアイテムも集まります。
また、観光局さんや旅行会社さんにもご協力を頂き、北欧の国を知って頂く資料が山盛りの
インフォメーションブースも設置しております!


北欧好きさんは、もちろん!北欧のデザインが気になっている方、通りすがりの方、
みなさん大大大歓迎です!
ぜひ、北欧の文化やデザインに触れてみて下さい!




日時:5月23日(土)10時〜15時
場所:京都キリスト福音教会(京都市左京区北白川大堂町4-3)
入場料:無料
アクセス:京都市バス『北白川別当町』停留所下車すぐ
     (京都市バス、3番、5番、204番が停まります。)
<お車でお越しの方へ>
クリーニングデイ専用の駐車スペースはございません。
必ずお近くのコインパーキングのご利用をお願い致します。
お問い合わせ先:salmiakkiミヤワキまで。











2015-05-02

サルミアッキのキルップトリ、始ります!

おかげさまで、サルミアッキがこの一乗寺に実店舗をかまえてから、
5周年を迎えることができました。
ネットショップを立ち上げてからは9年。
過ぎてみれば、本当にあっという間だったようにも思います。

これまで応援して頂いたみなさんのおかげです。本当にありがとうございます!




って、ことで。
毎年恒例となっております。ゴールデンウィークのサルミアッキの蚤の市。
本日2日(土)から6日(水)まで、開催致します!!
みなさん、ぜひご来店下さい!































尊敬する大先輩がお店を始めた時に、「とにかく5年頑張って!」と言われたのを思い出します。
その時は、「ん?5年どころか何十年も頑張るつもりだけど。。」と思っていましたが
5年経ってみると、とにかく同じ形で続けることの難しさや大変さを知りました。
でも、その言葉があったから、頑張ってみようと思えた気がします。
5年続けたら何か見えてくるものがあるのかもしれない、と。

そして今思うことは、フィンランドデザインショップらしく、今日ものんびり歩いて行こうと思いますw

これからも応援よろしくお願い致します!







2015-03-29

Modern Living :Garden



昨日から店頭でご紹介しています。
アラビア社でリカルド・リンドがデザインしたフラワーポット。


最近では、世界中の多種多様な植物が簡単に手に入るようになりました。
そんな自然が生み出したデザインは、リカルド・リンドのモダンなフラワーポットと出会うことで
1つのデザインという景色を完成させてくれるでしょう。
リカルド・リンドがこのフラワーポットをデザインした1960年代に比べると
はるかにたくさんの植物たちと出会えるようになった現代、そのコーディネイトは無限に広がります。
















オンラインでは、30日(月)13:00からご紹介致します。☞こちらからどうぞ。
ぜひ、みなさんもモダンリビングで、グリーンというデザインを楽しんでみて下さい!







2015-03-23

Ring Rail Line

数年前から、開通する開通するとは聞いていましたが、
そんな「するする詐欺」もようやくこの夏に終止符が打たれるようですw



それが、こちら!
デデーーン♡





これまで、ヴァンター空港からヘルシンキの中心地への移動は、バスかタクシーしかありませんでしたが
今年の夏、7月1日から電車が開通するようです!

それにしても、この路線図!w
実際のマップで見ると、こんなにキレイな♡ではありませんが(汗)
もう、そんなことはどうだっていい!と思わせてくれるくらい素敵じゃないですかぁ!!笑
日本便が到着するような時間帯は、10分間隔(日曜は15分間隔)と、本数も多くて便利そう。
このRing Rail Line で、♡な都市伝説やジンクスの1つや2つ生まれるのも時間の問題のような気がしますw
この夏以降にヘルシンキを旅する方、要チェックです♡



ちなみに、残念ながら開通する前にヘルシンキに行くんだよぉ(涙)という方のためにおさらいw
ヴァンター空港からヘルシンキ市内への移動手段のバスは、2種類あります。

まず、フィンエアが運行しているフィンエアバス。市内まで約30分くらいです。
約15分〜20分間隔で運行しています。運賃は、6.30€で、バスの運転手さんから購入できます。
バスのお腹に大きな荷物を入れられるので、ちょっと高いけど身軽にバスに乗り込めるのは嬉しいかな。

もう1つは、ヘルシンキ市の路線バス615番です。市内まで約35分くらい。
約10分〜15分間隔で運行していて、運賃は5€、バス停にある券売機でチケットを購入できます。
ヘルシンキっ子たちに紛れて乗れば、一気にローカルな気分になれるのでちょっと嬉しいw
でもバスの中に荷物を自分で乗せなきゃいけないので、荷物が多くなる帰りはちょっとツラいかも。



「私が♡なジンクス作ってやる!」と意気込むもよし、
「とりあえず、今年はバスで様子見w」というのもよし。

さぁ、そろそろ夏のフィンランド旅の計画を真剣に考えてみてはいかがですか?




ヘルシンキ交通局のRing Rail Line のニュースです。詳しくはこちらからどうぞ。
 ↓






2015-03-09

ヘルシンキを散歩する理由。




ヘルシンキ観光といえば、フィンランドの代表的なブランドが立ち並ぶエスプラナーディ通りや
マーケット広場に大聖堂、ストックマンデパートにアカデミア書店、お約束のカモメ食堂巡礼地も忘れずに。
そして、森や湖の自然を感じるために、少し足を伸ばしてヌークシオ国立公園でトレッキング。

というのが、初フィンランドの王道コースでしょうか。
そんな王道コース以外のエリアや楽しみ方を、ふんわりご紹介するのが「サルミアッキの旅のレシピ」です。


さてさて、今日は、エイラ地区を少しご紹介してみます。
フィンランドを代表する映画監督アキ・カウリスマキの映画「カラマリ・ユニオン」の舞台にも’なった場所です。
映画の中で、エイラ地区は、フィンランド人の理想郷のように描かれます。
フィンランド人の富や名声の象徴。そう、勝ち組のフィンランド人が暮らす高級住宅街です。











エイラ地区は、ヘルシンキの中でも一番南側に位置します。
このあたり。なんとなく区画整理も特別な感じに見えたりしますw
トラムだと1番や3番で近くまで行くことができます。









ヘルシンキ中心部のお店が建ち並ぶあたりとは、全く別の雰囲気を見せてくれます。
中には、アールヌーヴォー様式の建物があったりと、建物好きにとっても見応えのあるエリア。




ゲートから玄関までが遠いのも、この辺りのお家の特徴でしょうか。









エイラ地区の中には、小さな通りがいくつかあり、ひっそりしていますが実に情緒的。
整頓された庭や、窓辺からのぞくインテリアにも、きちんとした空気が流れています。






さて、少しセレブ気分になりながらも、欲張りな私たちは、もう少し散歩することに。
エイラ地区を抜けて、フィンランド湾を一望できる場所になにやら人だかりが見えます。






近づいてみると、素敵過ぎるカフェが!!









エイラ地区をセレブ気分で散歩して、すんごく気分も良い感じだったので、思い切って入ってみました。
このカフェの素敵すぎる雰囲気と、フィンランド湾を一望できるロケーションに
エイラ地区御用達の高級カフェかと思いきや、ランチメニューも豊富でリーズナブルっ!
気分もお腹も満たしてくれるので、散歩の最終目的地にオススメです。





ガイドブックを見ながらその通りに街歩きをするのも、もちろん1つの手ではありますが
ヘルシンキは、エリアごとに全く違った顔を見せてくれます。
中心部の観光スポットだけでは見えてこない、フィンランドの豊かな側面だったり、
とても情緒的な空気を感じることができるエイラ地区。
「そんな空気を感じに行く」という理由だけで、散歩する贅沢な時間は、素敵な思い出を残してくれるはず。









2015-02-20

フィンランドに出会って12年目、サルミアッキの6つのエレメント



私たちがフィンランドに出会って12年が経ちました。
なぜか私たちの心をグッと掴んで離さなかった、フィンランド。
その心惹かれる理由が知りたくて、今まで通い続けたのかもしれません。





フィンランドを訪れた方は、気づかれたと思います。
飛行機がフィンランド上空に入り、窓から国土を見渡せば本当に「森と湖の国」なんだと。

国土の約70%が森、そして約19万あると言われている湖など水域が10%を占めます。

「まもなく、ヘルシンキに到着します」という機内アナウンスを聞いたところで
本当にどこかの国の首都に到着するとは、とうてい思えない程の景色が眼下に広がるのです。


フィンランドを覆う雄大な自然は、春から秋にかけて色とりどりの美しい景色を見せてくれますが
同時に冬は、私たちの想像をはるかに越える暗さと寒さで、その自然の厳しさも運びます。
そんな美しくも厳しい環境下で生まれた暮らしや文化。


訪れるたびに、未熟な私たちに色々なことを教えてくれるのです。










とは言え、現代社会で暮らす私たち。
今から大自然の中で、必要最低限のモノだけ持って暮らそうにも、そうはいきません。
(ネット環境の届かない大自然に逃げ込みたくなる。というフィンランド人にはよく出会いますが(笑))

慌ただしい現代人の私たちにとって、日常の素敵さを求めるのは、困難なのが現実。
それは、フィンランド人にとっても同じことなのに、フィンランドではゆったりとした時間が流れ
豊かなライフスタイルを送る人たちを多く目にすることができます。
それは、単に環境や国民性だけの違いではないようです。









その大きな理由の1つとして、フィンランドでは半世紀以上前から、
人に及ぼす「デザインのちから」が重要視されていました。

「人のためのデザイン」に目を向けられたモノづくりは、単なる「道具」では終わりません。
人に寄り添い暮らしを豊かにし、毎日を健やかに過ごす役割を担ったのです。

そしてその「デザイン」は、お金持ちのためでも、王様のためでもなく、
私たち1人ひとりのために存在しているということ。










居心地の良い空間は、豊かなライフサイクルを生み出します。
そんなサイクルに欠かせない、6つのエレメント(要素)に出会いました。





毎日の器
ART
coffee
green
灯り
fashion














これから先、何十年もずっと大切に使い続けられるモノ選びこそが、現代に一番フィットした形であり
豊かなライフスタイルの糧となるはずです。





こうしてフィンランドで見つけた、サルミアッキ6つのエレメント。
サイト上でも大きく6つのカテゴリーに分けてご紹介しています。
ほんの少し、ふわっとフィンランドの風景が広がってもらえたら嬉しいです。

















2015-01-04

2015年。よろしくお願い致します。

みなさん!あけましておめでとうございます!!
店内大改装工事を無事終え、昨日よりリニューアルオープンしております☆

それでは、とにかく新しくなった店内の様子をご覧下さい!









置いていた家具や棚などを一新し、店の顔でもあるカウンターも雰囲気をがらりと変え
カフェスペースの壁紙も張り替えましたっ!
こうしてお品を並べてみると、みんな前よりもうんと素敵に見えて
過酷な工事疲れも吹き飛びましたw

もちろん!リニューアルに合わせて、新しいお品も並んでおりますので
ぜひ京都にお越しの際は、ご来店下さい!!


それでは、2015年がみなさまにとって、素敵な1年になりますように☆
そして、みなさんとお会いできる1年になりますように☆